LECTURE

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Invited or Awarded Lecture

  1. “Development of Metal-Organic Frameworks with Transition Metal Complexes Oriented to Heterogeneous Catalysis” 東京大学 (金井求教授), 東京, 2010年7月23日
  2. “有機-無機の両面から触媒設計の合理を探る” 藤田研コロキウム, 東京大学 (藤田誠教授), 東京, 2010年9月10日
  3. “医薬合成の革新を目指して：sp3炭素を標的とした触媒的脱水素クロスカップリング反応の開発” 東京医科歯科大学 (細谷孝充教授・吉田優助教), 東京, 2012年11月2日
  4.  “医薬合成の革新を目指して：sp3炭素を標的とした触媒的脱水素クロスカップリング反応の開発” 学習院大学（秋山隆彦教授・森啓二助教), 東京, 2013年7月4日
  5. “Radical-Conjugated Redox Catalysis: the Powerful Chemoselectivity and Reactivity” Stony Brook University (Prof. Iwao Ojima), New York, USA; July 2, 2014
  6.  “有機ラジカルの精密設計が拓く新規選択的酸化反応” 有機分子触媒若手セミナー, 玄海プリンスホテル, 福岡, 2014年9月6日－7日
  7. “ラジカル共役型レドックス触媒が拓く新規選択的酸化反応”南方研若手研究セミナー, 大阪大学（南方聖司教授・武田洋平准教授）, 大阪, 2015年6月6日
  8. “Chemoselective Oxidative Transformations by Novel Organoradicals” Westfälische Wilhelm-Universtät Münster (Profs. Ulrich Hennecke & Armido Studer), Münster, GERMANY; July 19, 2016
  9. “Chemoselective Oxidative Transformations by Novel Organoradicals” Universtät Freiburg (Prof. Bernhard Breit), Freiburg, GERMANY; July 22, 2016
  10. “Development of Chemoselective Protein Modifications Using Organoradicals” 精密制御反応場 第1回国際若手セミナー, みのお山荘, 大阪, 2016年11月11日-12日
  11. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 若手研究者のための有機化学札幌セミナー, 北海道大学, 札幌, 2016年11月29日
  12. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 第9回有機触媒シンポジウム, 名古屋大学, 名古屋, 2016年12月1日-2日
  13. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 2nd Joint Workshop on Chirality in Chiba University and Soft Molecule Activation, 千葉大学, 千葉, 2016年12月19日
  14. “Development of Chemoselective Protein Modifications Using Organoradicals” 第23回ペプチドフォーラム, 東京大学, 東京, 2017年1月18日
  15.  “ラジカル共役型レドックス触媒が拓く新規選択的酸化反応” 2016年度 第2回 有機金属若手研究者の会, 東京理科大学, 東京, 2017年3月15日
  16. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 九州大学（星野友准教授）, 福岡, 2017年6月2日
  17. “Radical-conjugated redox catalysis: the powerful chemoselectivity and reactivity” National University of Singapore (Prof. Shaozhong Ge), Singapore, SINGAPORE, June 5, 2017
  18. “Chemoselective Protein Modifications Based on Organoradicals” Nanyang Technological University (Prof. Rei Kinjo), Singapore, SINGAPORE, June 6, 2017
  19. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 第5回柴崎研究セミナー, 微生物化学研究所, 東京, 2017年9月30日
  20. “不斉配位子開発から学んだ「オリジナリティの法則」” ITbM/IGER Organic Chemistry Workshop, 名古屋大学, 名古屋, 2017年11月6日-7日
  21. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 第12回プロセス化学ラウンジ, 和光純薬湯河原研修所, 湯河原, 2017年12月1日-2日
  22. “有機ラジカルの精密設計が拓く新規選択的C(sp3)-H変換法” 精密制御反応場 第4回公開シンポジウム, 東京大学, 東京, 2018年1月10日-11日
  23.  “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals: From Small Molecules to Biomacromolecules” Nanyang Technological University, Singapore, SINGAPORE, February 5, 2018
  24. “A Medicinal Application of Tryptophan-Selective Protein Bioconjugation” 【若い世代の特別講演賞 受賞】 日本化学会第98春季年会 若い世代の特別講演会、日本大学理工学部, 千葉, 2018年3月20日-23日
  25. “Chemoselective Protein Modifictaion Using Organoradicals” The 98th CSJ Annual Meeting, Asian International Symposium -Medicinal Chemistry-, Nihon University, Chiba, JAPAN; March 22, 2018.
  26. “有機ラジカルの設計に基づく高化学選択的な酸化的変換法の開発” 【日本薬学会奨励賞 受賞】日本薬学会第138年会 (金沢), ANAホテル, 金沢, 2018年3月26日-28日
  27. “有機ラジカルの設計が実現する高化学選択的変換：小分子から生体高分子へ” 九州大学（大嶋孝志 教授）, 福岡, 2018年4月14日
  28. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals: From Small Molecules to Biomacromolecules” Boston University (Prof. Aaron B. Beeler), Boston, MA, USA; May 7, 2018
  29.  “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals: From Small Molecules to Biomacromolecules” Boston College (Prof. Masayuki Wasa), Chestnut Hill, MA, USA; May 8, 2018
  30. “有機ラジカルを用いた化学選択的タンパク質変換法の開発” 第6回慶應有機化学若手シンポジウム、慶應大学矢上キャンパス、神奈川、2018年5月12日
  31. “有機ラジカルの設計が実現する高化学選択的変換：小分子から生体高分子へ” 京都大学（高須清誠教授・瀧川紘講師）, 京都, 2018年5月28日
  32. “有機ラジカルの設計が実現する高化学選択的変換：小分子から生体高分子へ” 大阪大学（赤井周司教授・井川貴詞准教授）, 大阪, 2018年8月28日
  33.  “C(sp3)-H Functionalizations Promoted by Structurally Novel Hydrogen Atom Transfer Catalyst” 3rd International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding, Congrès Convention Center, Osaka, Japan, August 29, 2018.
  34. “1電子レドックスを基盤とするタンパク質修飾法の開発と応用” 金井研究室コロキウム, 東京大学, 東京, 2018年9月29日
  35. “Chemoselective Transformations by Radical-Conjugated Redox Catalysis: From Functional Small Molecules to Biomacromolecules” 【三井化学触媒科学奨励賞 受賞】第8回CSJ化学フェスタ, タワーホール船堀, 東京, 2018年10月23日
  36. “有機ラジカルを用いる化学選択的タンパク質変換反応の開発と応用” 生命指向型化学シンポジウム「生体分子を標的とした有機化学反応の新展開」, 日本薬学会第139年会（千葉）, 幕張メッセ, 千葉, 2019年3月20-23日
  37.  “有機ラジカルの設計に基づくC(sp3)-H変換反応の開発” ファインケミカルズ合成触媒研究会, 首都大学東京, 東京, 2019年5月25日
  38. “有機ラジカルを用いるタンパク質修飾法の開発と応用” 2019年度前期（春季）有機合成化学講習会, 長井記念ホール, 東京, 2019年6月18-19日
  39.  “有機ラジカルを用いるタンパク質修飾法の開発と応用” 生体機能関連化学若手の会・第31回サマースクール, 大学セミナーハウス, 東京, 2019年7月16-17日
  40.  “Photoredox Hybrid Catalysis Promoting C(sp3)-H Functionalizations” University of Athens (Prof. Christoforos G. Kokotos), Athens, GREECE; September 6, 2019
  41.  “有機ラジカルを用いるタンパク質修飾法の開発と応用” 第2回理研ケミカルバイオロジー合宿Chemical Probe, 国立女性教育会館, 埼玉, 2019年10月8-9日
  42. “ELECTRCHEMICAL TRYPTOPHAN-SELECTIVE BIOCONJUGATION OF PROTEINS” 第56回ペプチド討論会, 東京医科歯科大学, 東京, 2019年10月23-25日
  43. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals” Imperial College London (Prof. Chris Braddock), London, UK; October 29, 2019
  44. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals” University of Nottingham (Prof. Liam Ball), Nottingham, UK; October 30, 2019
  45. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals” University of Bristol (Prof. Jonathan Clayden), Bristol, UK; November 1, 2019
  46. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals” University of Glasgow (Prof. Andrew H. Thomson), Glasgow, UK; November 4, 2019
  47. “Chemoselective Transformations by Designing Organoradicals” University of Manchester (Prof. Daniele Leonori), Manchester, UK; November 5, 2019
  48. “Chemoselective Protein Modification Using Organoradicals” Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University (Prof. Fujie Tanaka), Okinawa, JAPAN; December 17, 2019
  49. “Chemoselective Protein Modification Using Organoradicals” University of Alberta (Prof. Ratmir Derda), Edmonton, AB, CANADA; March　11th, 2020
  50. “タンパク質の化学アップグレード法” 日本薬学会北陸支部特別講演会（國嶋崇隆教授・松本拓也助教）, オンライン,  2021年3月10日
  51. “主鎖無保護アミノ酸を用いるペプチド合成法” 第53回若手ペプチド夏の勉強会, オンライン,  2021年8月9-10日
  52. “タンパク質の化学アップグレード法” 京都大学工学部（浅野圭佑助教）, 京都大学桂キャンパス, 京都, 2021年11月18日
  53. “タンパク質の化学アップグレード法” 金井研×塩野義製薬Web講演会, オンライン, 2021年12月8日
  54. “タンパク質の化学アップグレード法” 静岡県立大学薬学部（小西英之准教授）, 静岡県立大学草薙キャンパス, 静岡, 2022年2月18日
  55. “タンパク質の化学アップグレード法” 岐阜薬科大学・岐阜大学（平山祐准教授・河村奈緒子助教）, 岐阜, 2022年3月17日
  56. “タンパク質の化学アップグレード法” 名古屋工業大学（築地真也教授）, 愛知, 2022年3月18日
  57. “イミノキシルラジカルを用いるチロシン選択的タンパク質生体共役反応” 日本薬学会142年会（名古屋）, オンライン, 愛知, 2022年3月25-28日
  58. “タンパク質の化学アップグレード法” 触媒化学融合研究センター研究交流講演会, 産総研・触媒化学融合研究センター, オンライン, 2022年4月21日
  59. “タンパク質の化学アップグレード法” 第16回食・触コンソーシアムワークショップ, オンライン, 2022年6月29日
  60. “タンパク質の化学アップグレード法” 東北大学薬学部（植田浩史 講師）, 宮城, 2022年9月16日
  61. “タンパク質の化学アップグレード法” 神戸大学理学部（松原亮介 准教授）, 兵庫, 2022年10月19日
  62. “イミノキシルラジカルを用いるチロシン選択的タンパク質修飾法” 第39回メディシナルケミストリーシンポジウム, オンライン, 2022年11月23-25日
  63. “タンパク質の化学アップグレード法” 徳島大学薬学部（山田健一 教授）, 徳島, 2022年12月2日
  64. “タンパク質の化学アップグレード法” 野口遵研究助成金講演会, オンライン, 2023年3月16日
  65. “電気化学的なトリプトファン選択的タンパク質化学修飾法” 電気化学会第90回大会 [2D04], 東北工業大学・仙台国際センター・オンライン, 宮城, 2023年3月28日
  66. “タンパク質の化学アップグレード法” 第6回食・触コンソーシアムシンポジウム, オンライン, 2023年3月29日
  67. “タンパク質の化学アップグレード法” 京都薬科大学（大石真也 教授）, 京都, 2023年6月1日
  68. “タンパク質の化学アップグレード法” 名古屋大学 創薬科学研究科（布施新一郎 教授）, 愛知, 2023年6月2日
  69. “タンパク質の化学アップグレード法” 第53回天然物化学談話会, つくば国際会議場, 茨城, 2023年6月29-30日
  70. “タンパク質の化学アップグレード法” 蛋白質科学会ワークショップ「反応化学の目からタンパク質を理解し、制御する」, 名古屋国際会議場, 愛知, 2023年7月5-7日
  71.  “タンパク質の化学アップグレード法” 鳥取大学工学部（稲葉央 准教授）, 鳥取,  2023年9月6日
  72. “タンパク質の化学アップグレード法” 第46回日本分子生物学会年会, 神戸ポートアイランド, 兵庫, 2023年12月6-8日